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Ventana al Teatro Latinoamericano
2016年2月26~28 / 12月2~4
Violeta Lunaワークショップ
Body in action: Paths towards a Personal Cartography
【対象】
学生、一般(パフォーマンス・アート、社会活動、アートに興味のある人)
【目的】
身体表現を通して自分自身を見つめなおし、社会とのつながりを感じ・考えること
①身体を通して自己表現する
②身体とアイデンティティの繋がりへの気付き
③社会課題を身体で表現することを学ぶ
④社会の物の見方や関わり方を再発見すること、深めること
【構成】
○1日目、2日目(各日2部構成)
第1部 <身体を感じる・使う>
身体のコアを意識した運動
第2部 <パフォーマンス・アートの制作>
①アイデンティティ
各参加者は自分にまつわる物を用いながら短いインスタレーションを創る
②身体、アイデンティティ、社会とのつながり
各参加者はジェンダー、性別、人種、そのほか自分自身が認識するアイデンティティに
関連付けられた小道具などを用いながら、身体表現をする
○3日目
作品発表
Photo Credits
Miyako Fujinami, Emiko Yoshikawa
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